ドットの種類はいくつある?
ファッションでかわいくて人気のドット柄。トップスやスカート、パンツなどから小物まで色々なアイテムに使われています。もちろん%PERCENTのアイテムでも人気の柄ですが、ドット柄にも種類があるのをご存知でしょうか?
水玉模様のドット柄
水玉模様のドット柄は大きく分けて7つの種類に分けることができます。
まずは【ピンドット】のご紹介です。ピンと名のつく通り、ピンの頭のような針で刺したような小さいドットが並んでいる模様です。小さくて遠めから見ると無地に見えるくらいのものを指します。小さくてドットが主張しすぎないのでコーディネイトもしやすく、フェミニンな印象を与えるのでトップスなどにもよく使われます。
次は【ポルカドット】です。アパレルに使われるドットの中でも一番使われているドット柄かと思われます。中サイズの水玉が均一に並んでいる定番中の定番のドット柄です。カジュアルな印象を与えるので使いやすいアイテムが多いです。%PERCENTのドット柄でもよく使われています。手袋ですとバイカラーでの切替がかわいい印象です。
※↑この中の「DOT Darkgray:80% & Red:20%」「DOT Blue:80% & Gray:20%」が対象。
靴下ですと先丸タイプは以下の4商品ございます。
5本指タイプは以下の2商品。
※↓この中の「DOT Pink:70% & Brown:30%」「DOT Lightgreen:90% & Yellow:10%」が対象
スカーフは以下の2商品。
※↓この中の「DOT Yellow:50% & Beige:50%」「DOT Darkgray:50% & Red:50%」が対象
こうしてみるとカジュアルさが際立ちますね。
次は【コインドット】です。小・中ときて、次は大きめのドットが並んでいるタイプの柄です。言葉の通りコインくらいの大きさのドットが並んでいる為につけられました。見た目がレトロチックに見えるものも多く、インパクトもあるので他のアイテムをシンプルなものと組み合わせるとドットが映えてとてもかわいく見せることができます。
%PERCENTのアイテムだと手袋はドットが繋がっている以下の商品になります。
※↓この中の「DOT Purple:70% & Darkbrown:30%」「DOT Red:70% & Brown:30%」が対象。
先丸の靴下であれば、以下の2商品になります。
リバーシブルで違う表情を見せるスカーフは以下の2商品です。
※↓この中の「DOT Red:50% & Brown:50%」「DOT Blue:50% & Gray:50%」が対象
ニットキャップは以下の5商品ございます。
メインのドット柄は上の3つになりますが、他にもドット柄の種類があります。4つ目は【ランダムドット】です。これもその名の通りランダムに配置されたドット柄です。大きさと市が不規則に配置されたデザインとなります。さらに分けると全体のドットが小さいのはシャワードット、大きめのサイズ感の場合はバブルドットと呼ばれます。スカートやワンピースなどによく使われているのを見かけます。
次は【ジャガードドット】です。ジャガード織りという製法で作られたドット柄です。ジャガード織りとはプリントするのではなく、柄を直接編み込んで表現する編み方なので厳密にいうと当社の%PERCENTだけでなく、編み物の柄はほぼ全てジャガード編みと言えます。特徴としてはプリントと違い、多少立体感が出るように見えることです。
最後にドットと言えるのかわかりませんが、【スクェアドット】がございます。マルではなく、四角の形のものが配置されています。遠目から見るとドットに見えるのでドットと言ってもいいのかもしれませんね。
最後に
色々なドットをご紹介させていただきましたが、どれもかわいいイメージを与えますね。女性向けというイメージが強いですが、男性でもアクセントとして加えてみてもいいのではないでしょうか?